2009-01-24

NAVITAIMEを使って千葉船橋の妻の友人宅へ

私は、車にナビを積んでいない。

欲しいなとは思っていたのですが、機能の高いものは値段が高すぎて、どうなんだろうと思った時、携帯のGPSを使ったナビゲーションが案外優秀だという事に気がつき、安くてイマイチなナビを買うぐらいなら、携帯のナビの方が優秀だなと、買いそびれたままです。

横画面で使えるのが優秀だなと、ゼンリンを使っていたのだが、最近、NAVITAIMEに切り替えた。

NAVITAIMEは横画面に対応していないのがイマイチなのだけれど、しかし、VICSに対応した情報を出してくるのが、非常に優秀。

そう来るかといったルートを提示して来たりするのが面白い。

今のところ、NAVITAIMEのナビの、最初に提示してくる予定到着時刻が、実際の到着時刻と10分以上ずれた事が無い。

これに関しては、まだ、仕事で使うには完全に信用しているわけでは無く、場合によっては自分の知っている道を走った方が安心な事もあるので、まだ様子を見ているカンジなのだが。


で、今日は、千葉の船橋に、妻の友達家族に会いに行った。

この時もNAVITAIMEを利用。

娘、出掛けに転び、鼻をぶつけ、派手に怪我をする。

痛そうでかわいそう。

NAVITAIMEの提示する時間とほぼずれる事無く、妻の友達の家に到着。

娘、最初は緊張していたものの、慣れてきて、自分より小さいあかちゃんが気になってしかたがない。

乱暴しないかハラハラしながら見守る。



帰りも、NAVITAIMEを利用。

行きは首都高が混んでいなかったので、練馬から5号線に乗り、環状1号から7号線に入り、市川で降りるといったオーソドックスなカンジだったのだが、帰りが凄かった。

松戸の方へ行き、外環経由で帰ろうと思ったらしいNAVITAIME。

途中、相互通行不可能みたいなビックリするぐらい狭い道などもだいぶ長い事選択。

それがいい事なのか微妙な気がするが、面白い。

市川とかでそうした道を選ばれても、それが最良なのかよくわからないので、地元で何度かNAVITAIMEを利用し、面白い道選択をしないかを確認したい。

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